FC2ブログ







admin admin List
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

レポ9日目-2

ローリング・ヴェニス・カードを手に入れたので、やっと、見て回れます。
日曜日だったのでサンマルコ寺院は14時からしか開かないので(でもなんだか開いてるみたいだった)あとまわしで、ドゥカーレ宮殿に行こうかと思ったけど、長蛇の列。
これはコッレール博物館に行った方がお客も少なそうだし、難なく共通券が買えるのでは?ということで、先に博物館へ。
案の定チケットに並んでる人はいなかったので、すぐ買えました。
カードを見せて割引をしてもらい2人分。でもなんだか「地球の歩き方」に書いてある値段より1ユーロ高い。
クレジットカードで買ったので、旦那さんにサインをするのを待ってもらって、係りの人になんで?ってきいたら、これであってるっていう回答。
えー?そうなの?ほんとに?半信半疑だったけど、1ユーロだし、まぁいいかと思ってサインしてもらう。
あとで英語だらけのリストを確認したら、夏季は1ユーロ高いみたいでした。なんだ、ガイドブックが間違ってるか最近変わったからか。

なんでこんなにシビアに考えているかと言うと、イタリア人ってお釣りを誤魔化すとかいうみみっちいことを平気でしでかすらしいんです。
ガイドブックがそう言ってるんですけど。
だからちゃんと買ったものとおつりと計算してからレジに赴かないといけないんですって。台に置かれたおつりは全部揃って合ってるって確認するまで触っちゃいけない…とか。この1ユーロの違いに、そういう予備知識が警報を鳴らしてですね、何か間違えてんじゃないの~!?となったわけですよ。
なんだかね~。ムラーノ島での押し売りといい、根本的に商売に関する感覚が間違ってると思うんですよね、イタリア人(ヴェネツィア人?)。
だからもうなんだか怖くって、パリよりも落ち着かないし不安でしょうがないわけですよ。
特に私は日本人のくせに算数に弱くて、ちょっとした暗算が苦手なので、ビビリまくり…。

というわけで、疑いも晴れたので、博物館の中を見てまわる事に。
コインやら本やら、さすが博物館です。説明がわかったらもっともっと充実しただろうに。
少しザンネンですが、そこはしょうがない。雰囲気を味わうことに徹しました。
でも、ガイドブックに載っているものは最低限押さえましたよ。有名な広間など。
ここは撮影禁止なので写真は無しです。

見終わったら売店でポストカードを買って、外に出ました。


鐘楼に登るのは若者カードは効かないので、普通にお金を払って上りました。(写真:1)
エレベーターでぎゅいーんと。ここから対岸のサルーテ教会やサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会が、見えるはずなんだけど…。工事中デス。うーん残念。
09_04.jpg


基本的に工事中の足場のシート、イタリアでは広告が大々的に貼られています。
一方フランスは元の建物の隠した部分がそのままわかるような写真がプリントされています。本来の姿はこうですよ~という感じに。
これがお国柄というやつなのか。違いがはっきりわかれました。
イタリアはそんな小細工は一切なしですもん。これはイタリアに見習って欲しいところでした。特に後述のため息橋…;;

やっぱり鐘楼の上は寒いです…。

降りてくるとお昼近くになったので、一旦ホテルに帰って、懸案のゴンドラセレナーデをについてフロントに確かめると…。いつでも大丈夫だから、乗りたい時にフロントに来てお金を払ってね、とのこと。
じゃぁ、私達、今からお昼に行ってくるから、と伝えてお昼に。旦那氏の会社の先輩からもらった資料に載っていたお店に行ってパスタを食べる事に。(写真:1上)
いやーみなさん、日本語堪能ですね。
やっぱりお金を落とす日本人は人一倍外国語が苦手ということで、みなさんが日本語を覚えた方が早いのでしょうか。
商売人根性でしょうか。(私のイタリアの商売に対するイメージは底辺を這っている)
旦那氏はボンゴレで、私はラビオリを。
まぁ、美味しかったですけど、乾燥パスタだよねー…。


そしてついに対決の時が!
フロント嬢に一体ゴンドラはいくらなのか聞いてみると、二人で130ユーロだという!またまた~。
そもそもガイドブックはゴンドラセレナーデは定額制でもっとお得にというのが趣旨だから、フロント曰くセレナーデ無しの相場が120~130ユーロというのから、もっと安くなるのかと思ったら、フロント嬢の解釈はゴンドラにオプションとしてセレナーデをつけるからもっと高くなるのね、まぁ、当たり前だよね…。
帰国後調べると、ゴンドラセレナーデはほとんどは日本人観光客相手で、恥ずかしすぎるツアーであるとの記述もみられます。
あまり日本人が泊まらないようなホテルだったからそういうツアー的なものは認識していなかったのかも。
とりあえず、高すぎると言って、ガイドブックには38ユーロ/人だと書いてあると言ってみたものの、「impossible」と言われるばかり。
まったくもう!そして彼女は若い男性に予約をキャンセルするように言いつけてシフト交代のよう。
若い男性は地図をくれて、ここに行けばもう少し安く乗れるかもしれないよと教えてくれた。
仕方ないので、教えてもらったゴンドラ乗り場に。
この乗り場はゴンドリエーレとの交渉ではなく一艘一律80ユーロ。
大体、ゴンドラセレナーデに固執して予約をしたものの、2人で80ユーロなら38ユーロ/人とそう変わらないので別にいっかと、朝の時点から思っていたのでこうなって良かったのかな。

教えてもらった乗り場はサンマルコ広場からすぐ北に行ったところ。

ちょっと悪そうなゴンドリエーレ。
リアルト橋の近くに行った時だけ、リアルト橋だよーと教えてくれました。(写真:2左上)
生憎天気がイマイチで雨が数滴垂れてきそうでしたけど、なんとか持ちこたえてくれました。
ところどころに豪華なゴンドラが停めてあり、これらは80ユーロよりもっとお金かかるんだろうな…。
とりあえず、ゴンドラに乗りたい!という希望はかないました。よかった~。
09_03.jpg

続く

















管理者にだけ表示を許可する



| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2018 GIVERNY Blog, All rights reserved.




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。